北海道お菓子メーカー紹介①〜六花亭のものがたり〜
北海道のお菓子といえば、真っ先に名前が挙がる六花亭。
帯広に本店を構え、北海道全道に店舗を持つ老舗菓子メーカーです。観光客にも地元の人にも愛され続ける六花亭には、どんなものがたりがあるのでしょうか。
マルセイバターサンドの誕生
六花亭といえばやはりマルセイバターサンド。サクサクのビスケットに、北海道産の生クリームとバターをたっぷり使ったクリームが挟まれた一品です。
このお菓子が生まれたのは1977年。当時はまだバターを使ったお菓子が珍しかった時代に、北海道の豊かな乳製品を活かしたお菓子を作りたいという思いから生まれました。
北海道素材へのこだわり
六花亭が大切にしているのが北海道の素材です。
- 🥛 十勝の生クリーム・バター
- 🌾 北海道産小麦
- 🍬 北海道産てんさい糖
購買担当として素材と向き合ってきた私から見ても、これだけ地元素材にこだわるのは簡単ではありません。安定した品質の原材料を確保し続けることが、長年愛されるお菓子の秘密だと思っています。
包み紙に込められた想い
六花亭の包み紙に描かれているのは、北海道に自生する草花たち。ハマナス、エゾリュウキンカ、オオバナノエンレイソウ…
お菓子を開けるたびに北海道の自然を感じられる、そんな細やかな心配りも六花亭の魅力のひとつです。
次回は六花亭の帯広本店と、おすすめの隠れた名品をご紹介します。お楽しみに!